第18回:笑いにできる失敗談

(♪BGM)

ゲスト:佐藤 一樹さん

MC:はい!皆さん、こんにちは!MCのむっちゃんです。
MC:今回、番組を一緒に進行してもらう、アシスタントの千ちゃん、登場してもらいましょう!
千:ご無沙汰しております。千です。よろしくお願いします。
MC:千ちゃん、久しぶり!元気にしてましたか?
千:元気です!
MC:はい!ということで、今回、楽しみですけどね。楽しい感じでいきたいと思います。
千:はい。
MC:この番組は、私が皆さんをハッピーハッピーにさせていただきます。性別、障がい有無などに関係なく、様々な思いをリスナー全員と共有させてもらい、考えていこうという目的でやっております。
実は今回、ゲストを呼んでいるんです。
千:はい。どなたでしょう?
MC:実は私の大学の後輩でして、
千:はい。
MC:性格(が)すごくまじめで。
千:楽しみですね。
MC:はい。僕も実はあまり(ゲストと)会った回数が多くなくて、今回、どんな話が聞けるのか?
千:はい。
MC:登場してもらいましょう!
千:はい。
MC:はい!よろしく!
佐藤:よろしくお願いします。
千:よろしくお願いします。
佐藤:僕の名前は、佐藤一樹(さとうかずき)といいます。京都産業大学(の)経済学部で、主に経済の勉強をしながら、傍(かたわ)らで発達障がいの当事者でもありますので、自分自身の経験であるとかを講演会または研修会を学内、ゆにさんでも、一回くらいさせてもらいました。
そういうこと(学業や普段の自分の活動)をしながら、今大学(の)9月の卒業を待っている段階で、ラジオに呼んでいただいたので、今日はざっくばらんに、話していけたらという風に思ってます。よろしくお願いします。
MC、千:よろしくお願いします。
MC:わざわざ時間を割いてくれて、ありがとうございます。
千:ありがとうございます。
佐藤:いえいえ。こちらこそ、ありがとうございます。
MC:期末試験お疲れ様でした。
佐藤:ありがとうございます。
千:お疲れ様でした。
MC:今日、聞きたいことがいくつかあるので、いいですか?
佐藤:大丈夫ですよ。よろしくお願いします。
MC:お願いします。
千:頼もしいです。

MC:大学生活を振り返っていきたいと思うのですけども、佐藤くんにとって、学生生活はどんなものでしたか?
佐藤:そうですね。僕自身、大学生活(が)ちょうど4年、9月で4年半になるんですけども、発達障がい自体が分かったのが大学1回(生)の4月で、1回(生)の1年目がほとんど、学校に行っていなかったので、実質、学校に行ってたのが3年半になるのですけど、時間が過ぎるのが早かったなと、中高に比べると格段に1週間の流れとか早かったかなと思ってましたし、いろいろな活動、講演会だったり、そのような活動をさせていただきましたので、充実した大学生活だったかなと今思えば、そのように思います。
MC:高校から大学(は)、大きく目まぐるしく環境が変わると思うのですけど、その中で、大学生活に入って、得たことや収穫だなと思ったこと(が)あると思うのですけど、どうですか?
佐藤:最初の方で言わせていただいたのですけど、大学1回生の時に(発達)障がいが分かりまして、そこから自分自身が大学で何をやっていくのか(を)改めて1年間考える機会になりましたね。当初、考えていた自分自身の大学生活とはちょっと違った活動をしていたかなと今思えば、そのように感じますね。
千:障がいが分かったことが一つの転機になってる…?
佐藤:転機というか、自分自身がやるべき活動なのか?やりたいことなのか?(を)吟味しながら、いろいろやり方もあるなと思っていましたので、そういう意味では充実していたなと感じています。
MC:いくつか、今話してもらった中でフレーズが出てきたと思うのですけど、障がい学生支援の団体で活動したということで、話してもらったのですけど、活動の中でどのように考えていきながら、活動されたのか(を)お話してもらっても大丈夫ですか?
佐藤:大丈夫ですよ。障がいというのも発達障がいだけではなくて、視覚障がいだったり、聴覚障がいだったりとか、様々な障がいがあるわけで、自分自身が障がいだけじゃなくて、他の視覚、聴覚とか、いろいろな障がいの勉強をしながら、自分自身、知識として入れながら、(当事者同士が)お互い講演会とか研修会とか(を)していく中で、お互い学んでいけたらと思いながら活動はさせていただきました。
MC:すごく大学に入って、視野を広げていって、自分の発達障がいについて、自分で自己感知ですかね?自分で(診断を受けることで)分かって、自分の体験を基に、話していって~
佐藤:そうですね。やっぱり障がいを診断された時、自分自身は何の障がいなのか(が)全然理解がなかったですし、1年間、休学みたいな形でやっていく中で自分自身、障がいがどういう障がいなのか、まず、理解する作業を1年間していた感じなので、そこから、縁もあって、障がい学生支援の分野でいろいろなことをやらせていただいたなと思っています。
千:自分のことを知ったうえで、さらにステップアップされたのですね?
佐藤:そうですね。自分の感覚的なものとかいろいろ応えていけたらなと思いながら、発達障がいプラス自分自身の障がい当事者の感覚みたいなものを応えていけたらと思いながらも活動を今思えば、していたかなと思います。
MC:障がい学生支援だけでなく、課外活動もしていたのを聞いたのですけど。
佐藤:そうですね。大学2回生の時から消防団の活動を地域の防火推進活動をさせていただいています。
佐藤:そのご縁で、地域の方から「やってみないか?」といわれましたので、自分自身、その時(は)障がい学生支援の分野で何もやっていなかった段階なので、何かしらやっておくのはいいのかなと思いまして、消防団の活動をさせていただいています。
千:どこの素質が見込まれたのですかね?
佐藤:素質というよりも自分のお世話になった地域に貢献したいという思いが前からありましたので、そういったところで、自分自身のお世話になった地域に恩返ししたいという思いがあったので、地域に貢献できるならという思いで、消防団の方をさせていただいています。
MC:すごく貢献、力になりたいんだという気持ちが伝わってきました。
佐藤:はい。
千:自分にできることを模索されていた結果ですかね?
佐藤:そうですね。自分自身、消防団をやりたいとか(の)そういうような思いは、あまりなかったのですけど、自分自身はその時、何もやっていなかったので、「やってみないか?」と言われて、断る理由は自分の中ではなかったので、自然な形で入らせていただいている形ですね。
MC:自然な形で活動を続けることが充実させるうえでは、大事だなと感じました。
佐藤:ありがとうございます。
MC:ありがとうございます。

MC:最近の出来事は何かありますか?
佐藤:最近の出来事ですか?コンビニのバイトを深夜にさせてもらっているので、けっこう、地域での活動をしていると、地元の小学校で小学生に対して、放課後に勉強を教えるという活動もさせてもらっているのですけど、コンビニの勤務をしていると、地域の小学生たちが(よく)来るので、勤務している中で、いきなり「先生」と呼ばれたりするということは、ありますね。教えている子どもたちから「先生」といわれる(呼ばれる)ことは多々ありますので、そういうことがあると憶えてもらっているというのがあるので、嬉しいかなと出来事が最近よくありますね。自分の中で、嬉しいことかなと思っています。
MC:心温まる出来事、エピソードありがとうございます。
千:ありがとうございます。
佐藤:こちらこそありがとうございます。
MC:ありがとうございます。

MC:次、メインに入っていくのですけど、千ちゃんに今回、(テーマを)紹介してもらいましょう。はい、お願いします。
千:かしこまりました。この番組では毎回テーマを設けて、進行しています。
千:今回のテーマは、『笑いにできる失敗談』です。テーマについて、今回は1通投稿をいただいております。
MC:はい、ありがとうございます。
千、佐藤:ありがとうございます。
MC:今回、どうしても障がい(や)生きづらさを抱えていると笑いにするのが難しいという部分があると思うのですけど、今回敢(あ)えて、『笑いにできる失敗談』をテーマにしてみました。
千:はい。
MC:明るくいきたいという意味で、『笑いにできる失敗談』(に関して)、今回1通(投稿を)寄せていただいたので、千ちゃん、読んでもらってもよろしいですか?
千:はい。

アルトさんからの投稿
風呂で頭を洗い、洗顔フォームで洗顔すべしと、洗顔フォームを手に出して、何を思ったか頭に付けて、無意識の内に洗顔フォームで頭を洗い出した事。
無論、直ぐ流しましたが、未だによくわからない行動でした。

MC:はい、ありがとうございます。
千、佐藤:ありがとうございます。
MC:うっかりあるあるみたいなところである話だなと感じました。
千:みんな、ありそうなんですけどね〜。意外と思いつかないものなのですね。
佐藤:何かあるのですかね?
千:思いつかない。
MC:どうですか?
佐藤:僕自身も忘れ物をけっこう、学生時代から多くて、よく学校に行くのに電車、バスと使ってましたので、そこでお弁当箱とか、折りたたみ傘とかをけっこう忘れてたのですよ。ある中学、高校に通っていたのですけど、中学の最初の日なのですけど、電車乗るじゃないですか?→1駅、2駅乗っていると(荷物が)軽いなと。背負っている物がないという(のを)2駅ぐらいで気づいて、見てみたら、通学カバンがなくて、これは一気に忘れたと。今思えば、「何してたのかな?」というのはあるのですけど、そういうのは(出来事は)、笑いにできるか分からないですけど、失敗談としては、あるかなと(いうところです)。
佐藤:お弁当箱とか傘だったら、よく忘れることがあると思うのですけど、通学カバンの中に定期(券)とか財布とか入ってましたので、これは重要な物が…。
千:定期がないのは、困りますね。
佐藤:けっこう重要な物、教科書とかが入ってましたので、忘れたときは悲壮な感じで、(元の)駅まで戻っていった記憶はあります。自分の中では一番、学生時代(の)失敗談というか、ドジやったなという感じと思うところですね。なかなかないなという。
千:想定外の話でした。
佐藤:手においているシャンプーと勘違いしたりするんですかね?
MC:僕も思い当たることがもしかしたら、あるかもしれないですけどね。
佐藤:リンスを体につけて、体を洗うときに気づいたら、リンスを身体ゴシゴシするやつ(ボディタオル)に付けてた記憶があるかなと思うのですけど、泡が立たないから「何でやろ?」と思いながら、ありますけどね。
MC:ボディソープをシャンプー(本当は頭)に付けたりとか。
佐藤:よくあるので。ありがとうございます。
MC:お便りありがとうございます。先ほども話してもらったのですけど、佐藤くん、どうですか?『笑いにできる失敗談』は?
佐藤:“笑い“というのは大事だと思うので、自分自身が笑えてくるというのは、生活する中では、あっていいことだと思うので、テーマとしては非常に面白いなと僕個人的には思います。
千:笑いだけに面白いということですか?
佐藤:やっぱり、人間笑わないとストレスもそうですし、発散できないかなと思うので、そういう意味では、ちょっとでも、日常の何かで笑えればいいなと自分自身は思います。
MC:(笑いを)これからつくっていこうか(笑)
千:何をですか?
佐藤:『笑いにできる失敗談』をですか?
MC:いやいや(笑)
千:これからネタ帳を持ち歩いて、「これ、失敗しました」ということを書いていくってことですかね?
佐藤:日常生活であることを面白いことに変えていくというのは、一つひとつのあれじゃないですかね?
千:そういう視点で見たら、この失敗は面白いということですかね?
佐藤:そんな感じですね。
MC:でも、変に気を遣ってもらうというのはどうです(か)?
佐藤:若干見ていたら、分かると良くないのかなと思いますけど、でも、親しい仲でも礼儀というのは、ある程度、僕は必要だと思います。
佐藤:「親しい仲にも礼儀あり」という言葉ではないですけど、ある程度は必要だと思うので、どういう相手であっても、気を遣うことは必要なのではないかなと個人的は感じます。
MC:気遣い…。
佐藤:気遣いですけど、相手のことを自分なりに思いやるのが必要なのかなと個人的には思うのですけど。
MC:なんていうのかなぁ。例えば、一見、障がいというと、どうしても失敗談で笑えない。
佐藤:はい。
MC:暗いイメージがあって、あまり明るく持たれていないのがあると思うのですけど…
佐藤:はい。
MC:笑いに変えて、明るくいこうという。
佐藤:でもお互い、同じ人といっても、感覚が違う人同士なので、一つ笑いといっても、相手を蔑(おとし)めるような笑いというのは良くないと思うので、お互い言い合える関係ではないですけど、率直、不愉快に感じたのであれば、僕の場合、その場で言っていただいた方がいいのかなと(思っています)。
佐藤:僕、あまり冗談が言えないので、率直に言ってしまって、そこで、人間関係の面で、何回かトラブったことがあるので、そうところで、変に気を遣うことは大事なのかなと思いながら、人と接してはいるかなと(いうところです)。
佐藤:変に気を遣っていないつもりですけど、相手から見たら、そういう風に(見える)。相手も自分が気を遣えば、自分に対して、(相手も)気を遣うかも分からないですし、そこの関係が難しいかなと個人的には思っているのですけど。
MC:冗談というところの。
佐藤:言っていい冗談とこれは冗談では済まされないことはあるので、相手も悪気はなくても、それは相手に伝えてあげないと相手も分からないだろうし、そこは日頃(から)お互い言い合えるような環境を築いていけることが一番いいのかなと個人的には思います。
MC:テーマについて、話してもらいました。お便りもありがとうございました。
千:ありがとうございます。
佐藤:ありがとうございました。
MC:今回、佐藤くん、スタジオにやってきてもらったのですけど、今回、ラジオに出演してみて、どうでしたか?
佐藤:ラジオ自体、出演することが初めてなので、一体、どういう風な感じで進められるのか、非常に興味を持っていたのですけど、非常に楽しかったです。また機会があれば、出演したいと思っていますので、また、よろしくお願いします。
MC:こちらこそ。
MC、千:よろしくお願いします。
千:次の出演依頼きましたね!
MC:またよかったら。
佐藤:また機会があれば、よろしくお願いします。
MC:こちらこそ。
千:よろしくお願いします。
MC:はい、ありがとうございます。

MC:最後に、これからやってみたいこと(は)?
佐藤:これから、やってみたいこと…。
MC:そうそう。
佐藤:そうですね~。障がい学生支援の分野でもやりたいことがありますが、自分自身、趣味もありますので、趣味の面で、馬が好きなところがあるので、将来的に乗馬ができればと思いながら、趣味も楽しみつつ、自分の伝えていきたいことも伝えられたらなと感じで、いけたらなと感じています。
MC、千:はい。
MC:これから、どんどん趣味とか、いろいろ楽しんでいって欲しいなと思います。
MC:はい、今回、佐藤くんにゲストに来てもらいました。ありがとうございました!
千:ありがとうございました。
佐藤:ありがとうございました。
MC:千ちゃん、今回、(第)18回のラジオ、無事に楽しくできてよかったなと思います。
千:よかったです。
MC:まだ実は(次回の)テーマが決まっている訳ではないのですけど、また考えていきたいと思います。(次の)テーマについても、ゆにラジオのホームページの方に投稿を寄せていただけたらと思います。
千:はい、お願いします。
MC:はい、ゆにラジオのページの方、改めて、アドレスの方(を)お知らせいたします。
MC:千ちゃん、お願いします。
千:はい。宛先は、ゆにのホームページとなっております。

投稿の募集先(テーマについて&応援メッセージ)
ゆにラジオのホームページです。
ゆにラジオFacebookページで、ゆにラジオのホームページにアクセスができるようになっています。

MC:はい!まだテーマ(が)決まってないので、皆さんから「こんなテーマだったら、いいんじゃないか?」というご意見、声をお待ちしております。
千:お待ちしております。
MC:(第)18回、あっという間に18回なのですけど、次(第)19回、どんなテーマになるのか、イメージつかないですけど、また19回も皆さんにお会いできたらと思います。お耳にかかれればと思っております。
MC:ということで、次回、(第)19回に向けて、出発しましょうか!
千:はい!
MC:「むっちゃんのハッピートレイン号」、(第)19回に向けて、出発進行!
千:ハッピー(笛)
MC:終わります!
(拍手)