【大学生で発達障害とわかった私の日記】大学生活をふりかえって


ブログ 「大学生で発達障害とわかった私の日記」

こんにちは!
またまたお久しぶりになってすみません。

アクセスいただきありがとうございます!今回は第6弾のブログになります!

いきなりですみませんが、今回のブログが最終回となります。すみません(泣)

前回のブログの方で書かせていただいていた卒論の方は無事に終わることができました。卒論を経験された方はわかると思いますが、すごく大変でした(笑)

でもいざ、完成すると出来上がった達成感ともう卒業なのかといった寂しさといろいろな感情が湧き出てきました。

4年間の大学生活では様々なことがありました。
その中でも1番大きかったのはやっぱり発達障害の診断がおりたことでした。

診断がおりた時はどうなることやら、
この先どうしていけばいいかと不安な毎日を過ごしていましたが、
こうしてブログを始めたことも、読んでいただいている方との繋がりができたのは
逆に診断がおりたからだと思うと、
あの時、精神科に行き一歩踏み出してよかったのかなぁと思います。

人生は何が起こるかわかりません(笑)

このブログは当事者の1人として発信してきましたが、1人でも多くの人に発達障害を理解してもらう、当事者理解に繋がっていればいいなぁと思います。
あまり更新はできませんでしたが、ブログを読んでいただきありがとうございました。