第15回 『あなたにとっての春とは?新たにチャレンジしたいこと』

新入社員対談
DJ:皆さん、こんにちは!I am happy!DJむっちゃんです。今回は、『あなたにとっての春とは?新たにチャレンジしたいこと』と題して、本日は、ゆにの新入社員(阿部さん)とゲストとして、今日は仁井(にい)さんと別所(べっしょ)さんに来ていただいております。
阿部、仁井、別所:はい。
DJ:お忙しい中、ありがとうございます。
阿部:いえいえ。
仁井、別所:ありがとうございます。
仁井:よろしくお願いします。
DJ:よろしくお願いします。
阿部:よろしくお願いしまーす。
DJ:とても、フレッシュですね。
一同:(笑)
阿部:今ここにいる人、新人ばっかりですからね。
一同:(笑)
DJ:元気いっぱいで、進行したいと思います!
阿部、仁井、別所:はい。
仁井:お願いします!
DJ:お願いします!今回、質問を3つ用意しております。その3つの質問に応えていただけたらと思ってます。
阿部、仁井:はい。
DJ:さっそく、大丈夫ですか?(はじめます)。
まず、一つ目は“就職先のようす”ですね。今されていることを教えていただいてもよろしいですか?
仁井:はい。
(以下、阿部→仁井→別所の順で解答)
阿部:私は「NPO法人ゆに」で、主に「障害学生支援」を担当させていただいています。私はヘルパーの資格は持っていないので、聴覚に障害のある学生さんの支援が中心です。パソコンを使って、文字通訳、要約筆記をしたりとか、たまには紙とペンを使って、ノートテイクといったことをしています。ゆに全体としては、ヘルパー事業、障害学生支援事業、修学旅行支援(事業)、たくさんあるのですけど、私は主に「障害学生支援事業」を担当しています。
仁井:介護福祉医療関係の…具体的に言ったらリネン系(です)。羽毛(うもう)、繊維(せんい)系、カーテンであったり、シーツであったり、手術服であったり、そういうものをお客様に提供して、(使用後)回収して、洗濯して、きれいにして、またお客様の方に戻してというのをメインに行っている会社です。
阿部:なるほど、なるほど。
仁井:グループとしては、たくさんあるので、いろんな視点からお客様のニーズに応えることができるかなと思います。
阿部、別所:おー!素晴らしい!(笑)
阿部:素晴らしいですねー。新入社員らしい回答ですねー。(笑)
別所:私(の勤めている)会社は、病院とか、施設とかに給食受託、食事を提供する会社です。施設とか病院と契約を取って、厨房とかも私の会社が回す形になっています。
阿部:ほうほうほう。スタッフさんが厨房に入って、作るということなのかな?
別所:スタッフ、栄養士とかも私の会社が雇った人たちを厨房にも入れるという感じなので。
阿部:なるほど、なるほど。この会社のスタッフさんが厨房に入って、一緒にそこ(会社)の人たちと作るということなのですね?
別所:はい。
阿部:なるほど。
DJ:共同作業、一体感がありますよね。
別所:そうですよね。
仁井:はい。
阿部:確かに。
DJ:様々、出てきましたけど、「障害学生支援」、「介護系」、「食事の系列」、いろいろ出てきましたね。
阿部、別所:はい。
DJ:いろんな場で働いておられると思うのですが、社会人になられて、一か月を越えたと思うのですが、
阿部:そうですね。
DJ:学生時代との違いについて、環境がずいぶん変わったと思うのですが、今感じていることを(答えてもらいたいのですが)お願いしてよろしいですか?
阿部、仁井、別所:はい。
阿部:そうですね。私は大学在学中からゆにでアルバイトをさせていただいていたので、環境自体はそんなに大きく変わったわけではないのですけど、やっていることは4月1日から、ガラッと変わりまして、本当に学生スタッフ時代とは責任の重さが全然違うなと思って、普段、職員の方々がされている業務を一緒にさせていただくことになりましたので、もっと深い内部のこともいろいろ知りますし、そもそも、「運営しているんやな」という感じのお仕事が増えたので、ぱっと見(た感じ)は変わらないのですけど、深いところでは、ずいぶん変わったかなという感じがしますね。学生時代とは。そんな感じです。
DJ:今はサポーターから、サポーターのサポートをする「サポーター」、で(さらにその人の)「サポーター」…。
阿部:そんな感じですね。(笑)今もそうですね。
DJ:今は立場が変わる?
阿部:ガラッと変わりました。引き締めていかないといけないなというのは、4月1日からずっと思っていますね。
DJ:阿部ちゃんの活躍ぶりでした。仁井さんはいかがですか?あの…(苗字が「兄」と同じ読み方なので)“お仁井(兄)さん”って思ってしまうのですが…。
仁井:大丈夫ですよ。“おにいさん”でも大丈夫です。
一同:(笑)
仁井:4月1日になって、どこに何を中心に時間が回っていくかというのがすごく変わってきました。3月31日まで普段の話、ただ自分のやりたいことをやって、やりたいことを適当にして、食べたいときに食べて、寝たい時に寝るという、自堕落な生活だったのですけど、4月1日からはそういう生活はできないので、最初は少ししんどかったですけど、ある程度、慣れてきたので、余裕がそろそろ出てくる頃かなという、勝手な考えがあります。
阿部:やっぱり、学生時代とは、そういうところが違うかな?
仁井:全然違いますね。規則正しい生活を(しています)。
阿部:素晴らしい。
仁井:土日の休みがすごく楽しみです。
阿部:それはすごく分かる!分かる!
仁井:“働くこと”は楽しいですけどね。
別所:アピールしてる。(笑)
阿部:私も“働くこと”は楽しいですけどね。(アピールする)
一同:(笑)
DJ:楽しいといえることが一番だと思いますね。
阿部:そうですね。職場環境がいいのかな。楽しいといえるのは。
仁井:そうですね。新しいことばかりで。
阿部:今は研修中だけども、(仁井くんと別所さんは)一緒に研修するお仲間さんがいるわけだし。
仁井:そうですね。
阿部:私も職場環境はすごくいいので、人数が少ない分、とても仲が良いので、毎日楽しくやっていますね。
DJ:別所さんもどうですか?
別所:そうですね。けっこう真面目な感じになるんですけど、(仕事をして)お金をもらっているので、責任感はすごい違いますね。一年くらい、研修させていただいているんですけども、それでも、お給料は(研修として働いた分は)いただいているので、研修をしていても、受動的に研修を受けるだけではなくて、自分から学んでいかないといけないというのは教えてもらっていますし、自分でも、かなり強く思っていて、大学では「受ける側」だけだったので、そういう意識の違いは持っていきたいなと思っています。
DJ:…ということで、話の方(が)盛り上がっていますね。
一同:(笑)
DJ:お三方にとっての“春”といえば?
新たにこれからチャレンジしたいこと、今チャレンジしていることでも構わないのですが、教えてもらえますか?
阿部、仁井:はい。
阿部:“春”といえばですか?立派な“藤の花”が咲いていて、あれを見ると「春やな」と思いますし、電車の中から桜を見たりすると、「春やな」と思うのですけど、自分にとっての“春”って何やろなあ?…「窓を開けて寝れる時期」ですかね。
DJ、仁井、別所:(笑)
阿部:すごいしょうもないことですけど、気持ち良く過ごせるな~と思うので、それが自分にとっての“春”かなと(思いますね。)
DJ:仁井さん、別所さんにもお伺いしたいと思います。
仁井、別所:はい。
仁井:春は…気温が朝、家を出るときに、パッと玄関のドアを開け(て)、暖かったら「ふわー」って、(空気が)
阿部、別所:(笑)
仁井:というのがすごく好きですね。
阿部:あー、確かに確かに。
仁井:何か…魚…あっ魚じゃなくて…「花とかの匂い」みたいな。
阿部、別所:あー(なるほど)。
仁井:分かります?
阿部:分かる分かる。
仁井:開けて「ふわーん」ときた時に、一緒に匂いも「ふわーん」とくる感じが好きですね。
阿部:くるくる。
仁井:昼暖かくて、夜にちょっと冷え込む感じが好きです。
阿部:なるほどなるほど。分かるわ。ちょっと、分かるわ。
別所:(笑)意外と繊細というか。
阿部:確かに確かに。仁井くん、体がたくましいのに、すごく繊細(笑)。
別所:繊細。
仁井:「ふわーん」と思いながら、自販機で飲み物を買って、いつもミーティングしていました。
一同:(笑)
DJ:すごい繊細なお話を伺いました。
仁井:ありがとうございます。(笑)
DJ:別所さんにとっての春とは?チャレンジしたいこととか?
別所:チャレンジしたいこと?新たに習い事をしたいなと思っていて、
阿部:意欲的だ。
別所:テニスもしたいし、ヨガをしている同期の子がいてて、ヨガもいいなと思っていて、何がいいか模索中なのですけど、何か(ないですか?)
阿部:つまり、走る以外で何か習い事をやってみたいなというのがチャレンジしたいこと?
別所:はい。見つけたいです。
阿部:チャレンジしたいこと、私、「一人暮らし」にチャレンジしたくて、絶賛貯金中なのですけど、お金貯めないとなと思ってて、けっこう、めんどくさいことはたくさんあるやろうけど、“憧れ”みたいなものがあって、一人の時間がいいなと思ってて、一人暮らしを経験している仁井くん(は)どうですか?
仁井:一人暮らしは、高校から大学の始めのときは、一人暮らしに憧れていたんですけど、実際、最初の方は楽しくて、友だちとかも呼べるし、時間の制限もないし。
阿部:確かに確かに。
仁井:高校の時から時間の制限がなかったのですけど、でも実際に過ごして、これもまた季節の話になるのですけど、秋とか、冬とかは寒いじゃないですか?
阿部、別所:うん。
阿部:寒いね。
仁井:日が落ちるのも早い。
別所:(笑)
仁井:秋とか寒くなってきた時に、家に帰ったら、“シーン”としている感じが寂しくて。
別所:(笑)
阿部:この春から始めたいことありますか?
仁井:この春から始めたいことは、“貯金”ですね。
阿部:あー、貯金か。大事よね。
DJ:現実的に貯金というのは、一番のチャレンジというよりは、地道にコツコツというところですね。
別所:そうですね。
阿部:堅実に。
DJ:質問に応えていただきまして、ありがとうございました。
阿部:いえいえ。
仁井、別所:ありがとうございました。
阿部:感想をですね?
DJ:出演した感想を。
阿部:順番にいきましょうか?
別所:はい。
阿部:私、実はこのラジオ(の出演が)2度目なのですよね。
別所:そうなのですね。
阿部:大学時代に先輩と一回だけ、(大学の)先輩と出演させてもらったことがあって、今日は歳の近い、ほぼ同じ歳のお二人ですから、けっこう、気楽にしゃべれたかなという感じはしますね。そんなに堅苦しいラジオではないと個人的には思っているので、こんな感じでよかったんじゃないかな~と思います。気楽にしゃべれてよかったです。楽しかったです。ありがとうございます。
DJ:よかったです。ありがとうございます。では仁井くん。
仁井:けっこう、アットホームな感じで言いたいこともしっかり言えて、笑いながら楽しい時間を過ごせました。
DJ、阿部:よかったです!
仁井:ありがとうございました!
DJ:ありがとうございます。
阿部:そういうラジオを目指しているのですよね?
DJ:ホントそうなんですよ!おっしゃる通りで、ざっくばらんなところの部分も含めて、明るいラジオにできればと思っているので、すごく今回、“コンセクト”ですか?
阿部:“コンセプト”(笑)。
一同:(笑)
DJ:コンセプト!ニーズに合ったのかなと思いました。
阿部:そうですね。
別所:はい。
DJ:別所さん、どうでしたか?
別所:そうですね。私はラジオとか、「どんな感じでするのかな?」と思っていたのですけど、思っていたよりもずっと気楽に楽しくできたので、楽しかったです。
DJ:ああ、よかった!
別所:ありがとうございます。
DJ:ありがとうございます!
阿部:ありがとうございます。
DJ:本日はお忙しい中、阿部さん、仁井くん、別所さんに出演いただきました。ありがとうございました!
阿部、仁井、別所:ありがとうございました!
DJ:また機会がありましたら、お願いします。
仁井、別所:はい!
阿部、仁井、別所:よろしくお願いしまーす。
(拍手)(BGM)♪『千ちゃんのHoney Train』

千:このコーナーでは私、千がはちみつのように甘い応援メッセージを紹介するコーナーです。
DJ:千ちゃん、今回もよろしくお願いします!
千:よろしくお願いしまーす。
DJ:和服(姿)似合っていますね。
千:ありがとうございます(嬉)。今日、新学期で初めての収録なので、正装で来なきゃいけないと思って、
DJ:もう5月なので、似合ってますから。
千:ありがとうございます。(今)袴(はかま)姿です(照)。
DJ:こういう感じで、今回(も)やっていきたいと思いますが。
千:はい、分かりました。
DJ:今回、メインで「あなたにとっての春とは?新たにチャレンジしたいこと」と題して、取り扱ったのですが、今回、リスナーさんから2通、お便りが届いておりまして、2通紹介をお願いしたいと思います。
千:はい。かしこまりました。
DJ:お願いします。

Iさんからの投稿(第15回のテーマ)
春はやっぱり新しく始めるって気分もありますが、私にとっては毎年春とは『大掃除』です(笑)
家庭訪問あるのに、片付け掃除が苦手で………(笑)娘がネグレクトされてると教師に誤解されないように、一生懸命掃除します。春は(特に4月後半)1年の中で一番家が綺麗に片付いている季節です♪

DJ:ありがとうございます。春ですね~。“大掃除”というと…
千:大晦日みたいですね。
DJ:そうそうそう!年末年始みたいなのですけど、“春”というのは、新年度が始まるじゃないですか。
千:はい。
DJ:その気持ちも含めて、新年度ということもあり、掃除の方をされているんじゃないかなと、「心新たに」ということじゃないかなと思いますね。
千:模様替えと同じ感じなのですかね?季節の変わり目ですから。
DJ:そうでしょうね。毎(年)回、学校では新年度(に)学年が上がっていくじゃないですか。
千:はい。
DJ:大学卒業して、新社会人とか、一年変わっていくじゃないですか。
千:はい。
DJ:大晦日とはまた違った、年度って、新鮮さが「新たに迎えるぞ!」という気持ちがおありなのかなと思いました。
千:春も大きな転換点ですね。そう考えると。
DJ:そうですね。ホント、そうだと思いますね。はい、ありがとうございます。
千:ありがとうございます。
DJ:次、お願いできますでしょうか?
千:はい。

真っ黒クロ助さんからの投稿
先日はラジオにお呼びいただき、どうもありがとうございました!とても楽しい収録でした。またおじゃまさせていただければ光栄です。

さて、春といえば…自分は花粉症でしょうか(笑)
一昨年と昨年はそれほどひどくなかったのに、今年は目も鼻もズルズル…おまけにアレルギー性の
皮膚炎が全身に広がってしまい、散々な春でした(涙)

その花粉症の猛威に圧されてしまい、調整がなかなか進んでいないのですが、実は5/10に開催される大阪府障害者スポーツ大会で初めてマラソン以外の大会に出ます。
100mと走り幅跳びに出場し、新たな分野に挑戦します。といっても、マラソンと違い、こちらはズブの素人。やっとフォームを習得した段階で、歴戦の兵には敵わないかもしれません。
でも、やっぱりチャレンジしてみないことには分からない!思わぬ潜在能力が開花することを密かに期待しつつ、準備万端で挑んできます。

DJ:実は…“花粉症”ですか?花粉症は自分も本当に悩まされていますよ。
千:この季節、辛いですね。
DJ:はい。鼻がかゆくてかゆくてね。本当に分かる部分ではありますね。(真っ黒クロ助さんは)、マラソンも挑戦していはるのですが、今回(この春)から、新たに短距離の方に挑戦されるということで。
千:100mのことですかね?
DJ:そうそうそう!そうですね。長距離(トラック競技)と短距離とすごく調整が難しいと思うのですね。まったく、走り方も全然違ってくると思うので。
千:変わるのですね。走り方も。
DJ:すごい挑戦やと思いますね。ぜひ、体調管理の方をしていただいて、元気な姿を見せていただけたらと思っています。ありがとうございます。
千:かっこいい走り姿、拝見したいです。よろしくお願いします。
DJ:はーい、ありがとうございます。次は応援メッセージの方も寄せていただいているということで、そちらの方も紹介お願いしてもよろしいでしょうか?
千:はい、かしこまりました。

Kさんからのメッセージ
安心を届けられますね〜!素晴らしいですね〜!(第14回を聴かれて)

DJ:こう言ってもらえることは何よりなので。
千:力になりますね!
DJ:そうですね。“安心、居場所”というテーマを目的にしているので、安心というのをこれからも届け続けたいですね。ありがとうございます。
千:ありがとうございます。
DJ:最後に(紹介お願いします。)
千:はい。

Aさんからのメッセージ
情報のお提供、ありがとうございます。
対象の方はすごく参考になると思います。(第14回を聴かれて)

DJ:ありがとうございます。
千:ありがとうございます。
DJ:リスナーの方の情報提供といいますか、発信の場としても使っていただけたらと思っているので、ぜひぜひ、どんどん応募いただいたり、ゲストとして、お願いするかもしれませんよ!皆さん!
千:交流の場になれたらいいですね。
DJ:ホント、そうですね。これからもお楽しみ下さい!ありがとうございます!
千:ありがとうございます!
DJ:今回も応募の方、本当にありがとうございます。
千:ありがとうございます。
DJ:こういう形で(第)15回(の放送)も大変盛り上がりましたが、
千:はい(笑)
DJ:(第)20回までいきたいので!
千:ちょうど、キリがいいですね。20回までいけたら。
DJ:そうです!いきますよ!20回超えてもいきますけどね。これからも皆さん、よろしくお願いしたいと思います。
千:よろしくお願いします!
DJ:次、(第)16回目ですね。
千:はい!
DJ:16回目のテーマが決まってまして。
千:おお!よかったです。
DJ:(照)ありがとうございます。16回目のテーマを発表させていただきたいと思います。
千:はい!
DJ:16回目のテーマは『私の勲章(自慢できること)』ですね。皆さんが「これは自慢できる!」、「これを自慢したいんだ!」というのを募集したいと思います。
千:第16回のテーマは『私の勲章(自慢できること)』ですね?
DJ:はい!胸張って言えることを応募、声を(出)していただけたらと思います。募集先の方を千ちゃん、ご紹介お願いします。
千:はい!

投稿(テーマについて&応援メッセージ)の募集先(↓)
ゆにのホームページです。
ゆにラジオFacebookページで、ゆにラジオのホームページにアクセスができるようになっています。

DJ:これから(も)どしどし、ゆにのホームページからもFacebookページが見れるようになっているので、どんどん、活動風景なども紹介していけたらと思っておりまして、メッセージ等、テーマの投稿を受け付けております。皆さんからのご応募の方、お待ちしております。
千:お待ちしております。
DJ:今回、もう15回ということで、15回まで長かったようで早かったなと思いますね。(ゆにラジオが始まってから)2年なんですよ。
千:もうそんなに過ぎたのですね。
DJ:うん!これから、どんどん続けていけるようにいきたいなと思います。皆さんのところ(に)行くかもしれませんね!
千:皆さんにお会いできるかもしれないですね。
DJ:はい。
千:はい。
DJ:皆さん、これからもどんどん、よろしくお願いします。
千:よろしくお願いします。
DJ:締めくくりのコールを千ちゃん、お願いします!
次回の『むっちゃんのHappy Train』号、出発進行!
千:ハッピー!(笛)