障害学生支援

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ゆにでは、どの大学でも、障害学生が学びたいことを学べるようにすることを目指して、以下のような「障害学生支援事業」を行っています。障害のある学生ご本人はもちろん、障害学生の支援にかかわる学生や教職員の皆様のサポートも行っています。
下記以外の内容であっても実施できる場合があります。障害学生支援に関してお困りのことや解決したい課題、実施したい取り組み等ありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
なお、以下に記載の事業を含め、費用は内容に応じて個別にご案内しております。

サポーター派遣

京都・大阪を中心に10校以上の大学・高校に、障害学生の学びを支援するサポーターを派遣したり、インターネットを介して遠隔でサポートしたりしています。障害学生の障害種別や学修分野等に応じて、適切なサポートを実施できるスタッフを配置しています。

サポーター派遣の例

  • 手書きノートテイク(聴覚障害)
  • PCノートテイク(聴覚障害)
  • 遠隔文字情報保障(聴覚障害)
  • ポイントテイク(肢体不自由)
  • ポイントテイク(学習障害)
  • 試験代筆(肢体不自由)
  • 身体介助(肢体不自由)
  • 映像・資料・板書解説(視覚障害)

サポーターの養成・スキルアップ

ノートテイクやPCテイク、ポイントテイク、身体介助等の活動を行うサポーターを学内で養成する際や、サポーターのスキルアップを目指す際、スタッフが各校にお伺いして講座・研修を行います。
各大学等のサポート活動の状況、受講される方のレベルや習熟度に応じて内容を構成します。
様々な現場での豊富な支援経験を持つスタッフが講師となり、確かな技術を持ったサポーターを養成します。

各種講座実施例

  • 障害の理解と介助技術
  • 手書きノートテイク講座
  • PCテイク講座
  • ポイントテイク講座
  • 遠隔情報保障講座

教職員向け研修(FD、SDを含む)

広く教職員の方を対象とした基礎的な「障害」や「障害学生支援」の理解のための研修から、授業における具体的な支援方法に関する研修まで、スタッフが各校にお伺いして実施します。
いずれの研修も、教職員の方が日常生活や日々の業務で直面する場面を事例として取り上げながら、普段障害者との接点の少ない方にも取り組んでいただきやすい内容で構成します。

各種相談受付

障害学生の方、障害学生支援にかかわる教職員や学生の方からのご相談をお受けしています。
大学受験・進学に関すること、学生生活のなかでの障害にかかわっての困り事、具体的な支援の方法や支援体制の整備に関すること等、何でもご相談ください。詳細は相談窓口のページをご覧ください。

障害学生交流企画

大学等で障害のある学生の支援に関わる方々が、大学を超えてつながることのできる企画を随時実施しています。「障害学生支援における課題や悩み」や「大学独自の取り組み」を大学を超えて共有できる「交流の場」となっています。

主なご協力先

京都大学/京都女子大学/京都学園大学/京都教育大学/京都産業大学/京都精華大学/京都造形芸術大学/滋賀大学/神戸大学/佛教大学/大阪人間科学大学/大阪大学/大阪経済大学/東京藝術大学/九州ルーテル学院大学/立命館大学/近畿大学/龍谷大学/京都府教育委員会/京都教育大学附属高等学校/京都聖母学院中学校高等学校/大学コンソーシアム京都/株式会社ミライロ/ユニバーサルマナー協会/京都聴障児親の会
(順不同・敬称略)

大学での研修の様子が掲載されています。

●神戸大学 視覚障害学生支援研修会


●滋賀大学 ノートテイカー養成講座
http://www.shiga-u.ac.jp/2018/05/02/56509/
●京都学園大学 ノートテイク講座
http://www.kyotogakuen.ac.jp/hum-news/9_5076c5b664b6b/index.html