同行援護従業者養成研修

白杖を持った男性をガイドする女性のイラスト
現在、2020年2月22日(土)より京都市内にて開催する「同行援護従業者養成研修(一般課程、応用課程)」の受講生を募集しています。
印刷用チラシ(PDFファイル)
チラシテキストデータ版(TXTファイル)

このページの目次

同行援護従業者養成研修について

同行援護とは視覚障害者の外出を公的に保障するための制度です。
この仕事をする人を「同行援護従業者」と言いますが、一般的には「ガイドヘルパー」と呼ばれています。
本研修の一般課程を修了すると、同行援護従業者(ガイドヘルパー)として働くための資格を取得できます。さらに応用課程を修了すると、ガイドヘルパーを派遣している事業所のサービス提供責任者になるための資格を取得できます(ただし、サービス提供責任者になるには、介護福祉士等の介護系の資格もあわせて必要です)。
※これから受講される方には、サービス提供責任者になる予定がなくても、特段の事情がない限り「一般課程・応用課程セット受講」を推奨します
同行援護について詳しくは、こちらもご参照ください↓
何が変わった?同行援護 | NHK 視覚障害ナビ・ラジオ
(本研修を担当する青木慎太朗講師が出演しています)
既に視覚障害者支援に関わっている方はもちろん、学生の方、障害者福祉分野でのキャリアアップを目指す方、視覚障害者支援の経験のない方も歓迎です。
皆様の受講申込をお待ちしています。
↑目次へ

ゆにの同行援護従業者養成研修、4つの特徴

視覚障害当事者主体

研修の企画から運営まで一貫して「視覚障害当事者」が中心的な役割を担っています。全課程全科目を、視覚障害者支援実践や支援者養成のすぐれた経験を持ち、自らも視覚障害当事者である講師が担当する、全国的にも珍しい研修です。

確かな知識と技術に加えて、視覚障害者の「生活」が学べます

講師の豊富な指導経験や視覚障害当事者としての経験に裏付けられた確かな知識・技術に加え、「専門家」も知らない視覚障害者の日々の生活のあれこれが学べます。視覚障害者の多様なニーズに応えることのできる、質の高い実践力が身に着きます。

遠隔地の方、学生の方も歓迎!

連続日での開催のため、遠隔地からもご参加いただきやすくなっています。また、視覚障害者支援に多くの学生の方に関わっていただきたいという思いから、学生の方については割安な受講料を設定しています。

今後の活動に生かせる「つながり」ができます

本研修での「出会い」を今後の活動に生かせる「つながり」にしていただけるよう、研修期間中に交流会(参加は任意)を予定している他、ご希望の方には、視覚障害者支援の取り組みに役立つゆにの企画のご案内等をお送りします。
「受講生の声」もぜひご覧ください
↑目次へ

NPO法人ゆに 2019年度同行援護従業者養成研修(一般課程、応用課程)

※詳細は「受講生募集要綱」をご覧ください。以下は概要です。

実施日時

  • 一般課程:2020年2月22日(土)、23日(日)、3月7日(土)
  • 応用課程:2020年3月8日(日)、9日(月)

実施場所

「NPO法人ユースビジョン」事務所(京都市北区、北大路駅・北大路バスターミナルより徒歩3分)、及びその周辺

講師

※氏名をクリックすると詳細がご覧になれます

  • 青木慎太朗(アオキ・シンタロウ:同行援護事業所等連絡会 運営委員、京都産業大学 他 非常勤講師)
  • 安田真之(ヤスダ・マサユキ:立命館大学生存学研究所 客員研究員、NPO法人ゆに)

受講料(演習交通費、保険料込)

  • 一般課程・応用課程セット受講(推奨、テキスト代及び消費税込):\30,000(高校生以上の学生\20,000)
  • 一般課程のみ(テキスト代別):\25,000
  • 応用課程のみ(テキスト代別):\20,000

※学生料金は「一般課程・応用課程セット受講」のみ

受講申込要件

一般課程については以下の1.~3.を、応用課程については以下の1.~4.をすべて満たしていること。

  1. 中学校卒業以上であること。
  2. 同行援護をはじめとする視覚障害者の支援に現に従事していること。または今後従事する意思があること。
  3. 全日程受講可能であること。
  4. 応用課程については、「一般課程・応用課程セット受講」を申し込み、一般課程とあわせて受講すること。なお、「応用課程のみ」受講する場合は、既に同行援護従業者養成研修一般課程または同課程の内容以上の研修課程のいずれかを修了していること。

受講申込

【重要】申込前に<必ず>「受講生募集要綱」をすべて読んでください。受講申込をされた時点で、「受講生募集要綱」に記載のすべての事項に同意されたものとして取り扱います。
下の「受講申込フォーム」に必要事項を入力し送信してください。
なお、原則として受講申込後のキャンセルはできません。
受講申込締切:2020年2月9日(日)
※定員(15名)に達したときは早期に受付を終了する場合があります
※学生料金で受講される方には、研修初日の受付時に学生証を提示していただきます
※「応用課程のみ」受講の方には別途提出いただく書類があります。詳細は「受講生募集要綱」でご確認ください。
↑目次へ

受講申込フォーム

「受講生募集要綱」はすべてお読みになりましたか?

希望課程 (必須)

お名前 (必須)

フリガナ (必須)

性別 (必須)
男性女性

生年月日 (入力例:1997/01/01あるいは1997-01-01)(必須)

(入力ができない場合は、お手数ですが必要事項をすべて記入したメールを、
【info@unikyoto.com】宛てにお送りください)

郵便番号 (必須)

自宅住所 (必須)

※修了証明書等の送付先となりますので、集合住宅の部屋番号等も省略せずに正しく入力してください

電話番号 (必須)

FAX番号 (あれば)

メールアドレス (必須)

※受付確認等のメールは「unikyoto.com」ドメインから送信されます。特に携帯メールアドレスをご利用の方は、申込前に今一度メールの受信設定(迷惑メール設定、ドメイン指定受診等)の確認をお願いします。

区分 (必須)
学生一般

所属(学生の方は校名・年次も) (必須)

簡単な自己紹介 (必須)

※お仕事や学業、趣味、休日の過ごし方、最近の関心事等等、自由に書いてください。研修準備の参考にします。その他、講師や主催者に何か伝えておきたいことがあれば、この欄に記入してください。

送信後、入力内容の確認画面は表示されません。


↑目次へ

受講生の声(研修後のアンケートより)

「視覚障害当事者に講師をしていただき、教科書以上のこと、情報を教えていただいた。特に「心理」の部分は説得力があった。
また、一人一人の演習や疑問にとても時間を使ってくださった。
こんな贅沢な研修は他では無いと思う。
とても疲れたが、学ぶことが多く、たくさん吸収できた。
視覚障害者支援以外にも共通することが多く、改めて勉強になった。
講師・助手の先生方だけでなく、受講生同士からもたくさん学んだ」(京都府 ヘルパー事業所職員)
「正直、始まる前は、障害のある方への接し方など、全くわからなくて、変に気を遣っているのか、それは差別なのかと色々ありましたが、今回の一番大きかった事は先生達も当事者だったことだと思います。
言い方は悪く感じられるかも知れませんが、ある意味特別な事ではなく、“先生”として障害のある方を身近に感じれた事が有益でよかったと思います。
(同行援護従業者養成研修を)他のところで受講するつもりなら、ゆにを勧めます。
演習が多く、最初できなくてもどんどん練習をやれます。
練習は一人じゃできないことも多いと感じました。
(遠方から通ったので)京都で朝から夜まで連日はしんどいこともありましたが、始まるとあっという間に毎日が過ぎていました。
初めからこういう福祉のお仕事をしようとか思っている訳でもなく、とりあえず受けたのですが、受けてみて、他の福祉制度についても興味が湧いてきました」(大阪府 大学生)
「先生方の、視覚障害があるからこその体験談がたくさん聞けたことがよかった。
同行援護の研修は他のところでもやっているが、視覚障害の先生方が最初から最後まで教えてくださるところは他ではなかなかないと思った。
今まで視覚障害の方の支援に携わっていても、自分が利用者役になってみなければわからなかったこと、先生方のお話で気付いたことなどが本当にたくさんあり、今までは自分の支援は基礎的な所が全然できていなかった事に気付いた。
今回の研修で学んだことを今後の仕事に役立てていきたい」(東京都 障害者施設職員)

お問い合わせ先

NPO法人ゆに 事務局
〒603-8354 京都市北区等持院西町60-10
Email: info@unikyoto.com
TEL: 075-468-1633
FAX: 075-468-1666
↑目次へ